「みたま」は「さりげなく、ともに暮らす供養」をコンセプトに作られた手元供養塔です。
一つ一つが丁寧に削り上げた、手仕事の石球。
木曽桧(ひのき)の産地として名高い、信州木曽の職人により削りだされた信州産天然木の台座。
不死の願いを込め、伝統技法で紡がれた藤糸で手織りされた形見の収納袋「形見の衣」の
3つのアイテムからなる、シンプルな供養塔セットです。
大切な人との別れ
ふれあえない寂しさ
大切な人との別れとは
「寄り添う」「手をつなぐ」「抱きしめる」
いつもそこにあった「ふれあう時」がなくなる事。
「みたま」と日常をともに暮らし
これからもずっと「ふれあう時」を
あなたの毎日の中に置いてください。